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黒猫鉄火面2022:鳩山や小泉をどう殺すか?(外患罪とテロ準備共謀罪で死刑、地獄刑罰で無限虐殺)/「亡国平成プロ知識人死亡集」「異常裁判官処刑審問」編
あとがき2 降伏猶予期間が終わっていた?/余命の使命

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たまたま久しぶり、かなり初期からの「反・余命三年時事日記」の左翼工作員のブログを見ていたら、「余命(四代目?)と五十六パパが一年近く前に死んでいる」と勝ち誇っていた(情報の真偽は不明)。
しかし。見通しが「逆」だと思う。
余命の一代目・三代目が係争の途上で病没し、懲戒請求の参加者にも犠牲者が出ている(老人でもある)。そして「三度目」の指揮者死亡、しかもリーダー格の五十六パパまでとなれば。

仮に、その話・情報(余命四代目?と五十六パパの死去)が真実でも、余命プロジェクト(のスタッフや余命・五代目)は迂闊に言えないだろう。なぜなら単に士気や戦線維持というだけでなく、「降伏猶予・説得や公に議論できる余地があった期間が完全に終わってしまった」ことをも意味するからだ。
さらにそれから一年も、卑劣姑息を重ねたならば、異常左翼マフィア側に許される余地は全くない。在日コリアン全般まで含めて。さらには(痴呆という点で)日本国民全般の不面目も免れまい(最悪は日本そのものが破滅コースすらありうる)。安倍や一部の信望のある愛国派指導者ですら、水際戦術についての弁明・説明を迫られるはず(背信・無責任の政治家やマスコミ・知識層については自己弁護や釈明すら困難だろう)

救いはない(どういう決着にせよ)。
本件については、もう揶揄や皮肉や冗談すら意味がないように感じる。
これも見方によっては余命(指揮者)のように、日本と日本人の正気や人間全般の理性と良心を最後の最後まで信じて、それによって報われず、かえって頓挫・倒されるような人間が必要だったのだろう。おそらく本人たちも薄々に悟って、無駄・無理な足掻きを承知で、それでも「(世の中の良識・愛国心や人間の良心に)賭けて」いたのかもしれない。そういう見方からすれば(本人たちの)「計算通り」だっただろうし、自ら犠牲になることで「段階」を推し進めた(わざと半ば茶番を承知でギリギリ限界まで不利な推移に付き合っていたなら、実に困った優秀な性悪爺どもだw)。彼らがやっていたのは主に「降伏勧告や説得工作」だったというのが、一番重要である。
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