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た。じゃぁ次は、もっとね。
夕飯の後、池のまわりを散策に出て、暗がりになると私は、キスをねだっていったのだ。それから、部屋に帰ってからも、チーさんは、ずーと私の身体を愛撫してくれて、チーさんが入ってきた時、私はそれまでにない快感で うぅうーあー とチーさんに手も足も廻してしがみついていた。あの男の時とは、感じ方がぜんぜん違っていた。そして、終わった後、私はすごく幸せを感じていたのだ。他になんにも、要らないと・・。
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