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でにない感覚に・・お尻を振っていた。あの男には、あの時、無理やり命令されていただけだけど、今は気持ちが良すぎて自然と自分から動いていてしまっていたのだ。頭の中も真っ白だった。
終わった後、私は、増井さんにしがみついて眠ってしまっていた。
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