第百十九話 曹操、乳を飲むのことその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
した顔でだ。こう顔良に話した。
「やっぱりな。牛乳と一緒に飲むとな」
「悪酔いしないのね」
「ああ、結構以上に飲んだけれどな」
そのだ。ブランデーをだというのだ。
「それでも平気だよ」
「牛乳って悪酔いも防ぐのね」
「そうみたいだな。何か色々凄いんだな」
「ううん、保存食にもできるし」
「結構以上に凄い飲み物だよな」
「そうみたいね」
「それでな」
さらに言う文醜だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ