暁 〜小説投稿サイト〜
妖精のサイヤ人
第十話:動き出す宿命…始まった悪意による絶望
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
 

ネロ:ボロボロのジャージ
ラクサス:雷のデザインのTシャツ(子供の回想シーンのアレ)
セイラ:豹柄の着物で少し花魁風。なおカチューシャだけ身に着けている様子。

 ゼノバース2ストーリーによるボスたちのレベル
サイヤ人編のベジータ
通常状態<6レベル(18000)
大猿状態<10レベル(180000)

フリーザ編のフリーザ(第一形態)
第一形態<20レベル(戦闘力53万)



現在FTワールドのラクサスとネロのレベル。
ネロ<19レベル
ラクサス<20レベル

尚、FTワールドでは星破壊はない。
もしドラゴンボールのボスキャラ達がFTワールドに来たらおしまいなのですが…そこまたメッセージ次回のあとがきに明らかにします。


★セイラ→涼月天セイラ

FTワールドでは魔法とは別の力、呪法を使う。
★呪法:命令(マクロ)
人を操る呪法であるが、本作では彼女の言霊により相手の身体を制御するものとします。


セイラのレベル:28
なお、FTワールドでは星破壊はない(現在は)


次回予告


異変と化したネロが慕う姉セイラ。
セイラと戦闘を始める少年たちであったが、呪法による攻撃なしでも苦戦を強いられてしまう。
このままじゃ少年たちがやられてしまう中、姉はネロにある言葉を言い放った。
「貴方さまが強く思う力の根源、魔法の使い方をご理解を」

次回、妖精のサイヤ人。

「第十一話:愛すべき家族に祝福を 」
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ