第九話:ついにネロ姉の登場!その正体とは…
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※蛇足であるが、二人が徒歩での移動をし始める半日前に一度手合わせをしており、その時傷が癒えてきたネロが負けたり、ラクサスが慣れない’’滅竜魔法’’を使って疲労したりしたけど、程々にしてそのまま目的地に行きました。
※セイラの感知能力
高いというわけでもなければDBワールドみたいな気の感知でもない。ただ単に心配でストーカーしていただけである。
※セイラの料理の腕が高い理由
努力した結果、弟を満足させるまでに至った。
例えば今までの日常の中に食べ終わった後のハバネロに味の感想を聞いた後に工夫したり、弟の舌に合うように勉強した。
※セイラの魔力
裏があります。次の話のあとがきまでお待ちください。
※ネロとラクサス
ネロは何気に今世初に親に友人&ライバルの紹介。何気にライバルの紹介とか何で恥ずかしがっている。
今作のラクサスは人生初めて友人の家族との対面で緊張中。けどなんたか姉の自己紹介に寒気が走った様子。
★☆次回予告☆★
ハバネロ「何気なく一晩を過ごしたオレとラクサス」
雷竜「本題に入る前に寝てしまったから朝、ウチのギルドへ誘おうとするんだけどよ」
セイラ「お断りします」
ハバネロ「ギルドの誘いを断ったその本意を尋ねようとしたらオレが今まで聞いたことのない冷たい姉の声」
雷竜「そして事が起きだす」
「「次回、妖精のサイヤ人」
「第十話:動き出す宿命…始まった悪意による絶望」
ハバネロ「なんで…なんでそうなるんだよぉーッ!!」
セイラ「まだ見てくださいね」
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