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打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)
無慈悲な真理
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1
敵方・腐敗勢力があまりにも大規模で徹底的に最悪すぎた事があるとしても、優良で痴呆ロボトミーなジャップップもたいがいおかしい、芯から狂っている。「なんだ、こいつらは?」ってずっと思っていた(私みたいな頭がユルユルな奴にすらそんな風に思われるとかw)。
それで悟った真理として、「生まれてこなくていいし、育たなくていいし、生きていかなくていい」かと。十全に生きることが許されるのは優良な家畜と犯罪者(みたいな)だけだと思うし、きっと勝ち残るのは朝鮮人を見習った「卑劣韓」だと思われる(たとえ最後に裁かれたとしても大量の被害者や犠牲者を出している「実質的な勝利者」だろう)。
だとしたら、毒ガス撒いたオウムの麻原とかコロナやサーズを撒いて自国民まで虐待大量死亡させてるシナ共産党は「逆に的確で正しい」のでないかとすら思えてくる(逆に、日本人というのはサリンやコロナを撒かれたり、「亡国平成」で壊滅されたのみならず未来まで後遺症にされて、そういう目に遭わされて仕方がない人たちだったのだろう)。そして鳩山や小泉のような卑劣に徹した生き方こそは(倫理的には間違っていても)処世としては(略)。
結局は自分の子供や孫すら守ろうとせず、謙虚で健全・まっとうな痴呆ロボトミーを貫き通していくジャップを見ていると、流石に考えが変わる。
2
現状の異常さが立証されるためには、世の中の正気を信じて壊滅や破壊される人間が必要だったということなのだろう。実質的に国内暗黒勢力への牽制のための人柱にされた余命プロジェクトの有志集団が代表的・典型的な事例(ある意味では北朝鮮拉致問題のブルーリボン運動の人たちもそういう先駆者だろうが、いくらなんでも酷すぎて冗談にすらなるまい)。
ただ、こんなことをやってしまって牽制の消耗品にして「痴呆の平和を保守」して(保身・日和見・痴呆ロボトミー徹底、さらには背信利得で利ざや稼ぎの道具)でそれで使い潰して万事終わりなのだとしたら、おそらくもう「次はない」とは思うけれども(特にこの五年くらいの経緯からすれば「普通の良識範囲でのやり方では解決不能」で人柱・生贄にされ愚弄・破壊されるだけなのが明らかであるからw)。
そして過去の地下鉄サリン事件や在日左翼・反社の異常犯罪の数々と顛末、今回のコロナ騒動や少子高齢化の重篤化などにしても一面では「必然の自己責任ブーメラン」で、痴呆の平和の代償と結末なのだと思う(冷笑)。
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