第四章
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すね」
「共に戦おう」
「その様に」
梁紅玉も確かな顔で頷いた、そうしてだった。
夫婦で宋の為に戦っていった、これはその中の逸話の一つである。夫を助けた巾角英雄中国の女傑の一人のそれとして面白い話なので紹介させてもらった。一人でも多くの人が読んで頂けたなら幸いである。
我が子を抱いて 完
2021・12・15
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