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我が子を抱いて
第三章
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って出て直接攻めた、それを繰り返すとだった。
 数を頼りにしていた賊達も遂に音を上げた。
「これは駄目だ」
「攻め落とせないぞ」
「幾ら何でも強過ぎる」
「敵の兵は少ないが強い」
「その将のあの女もだ」
 梁紅玉のことも話した。
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