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きなんだから」
「あのねー それは、良いんだけどー お母さん 向こうのお母さんに何て顔したらいいのか」
「心配しないで良いよ それ以上のことは無いから ふたりともな」
「そう 信じて良いのね お願いよ お母さん もう、なんだかわからないから お願いネ」
お母さん お兄ちゃんのハッキリとした態度に圧倒されていた。そーなんだ、お兄ちゃんと翠ちゃん 愛し合ってるんだぁー でも、私なんか まだ キスなんて・・出来ない。その時になったら、興味はあるカナ でも、好きだったら、なんでキスしたくなるのー それ以上って・・なに・・お母さんが言っていたような女の子の大切な部分触らせないってこと・・私には、何となくしかわからなかった。
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