第二部 1978年
ミンスクへ
国都敗れる その3
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
柴犬本編でのRPG7対戦車砲での攻撃による被撃墜描写を鑑みて、ミサイルの排気炎から放射される赤外線は検知出来ないと言う事と解釈しました
もっとも、この時代(1970年代)は、現実世界でも航空機搭載の赤外線検知装置は発展途上です
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ