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黒猫鉄火面2022:鳩山や小泉をどう殺すか?(外患罪とテロ準備共謀罪で死刑、地獄刑罰で無限虐殺)/「亡国平成プロ知識人死亡集」「異常裁判官処刑審問」編
健康法のように殺す/中休みサービス?
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鳩山君にミンス(民主党)のみんな。蓮舫や枝野も、共産党員や社民党、維新・公明・自民党からも。
1頭にビニール袋をかぶせて、大根(だいこん、野菜)で殴り続けて殺す。大根が折れ砕ける度に、焼きごてで気合いを入れてやる。
2寝かせておいて、希硫酸をポタポタ垂らして、ゆっくりと焼きとかして殺す。お灸もすえてやる。
3口にロケット花火を押し込んで、ほとばしる炎を食べさせる。死ぬまで何本も。
4ぶら下がり健康器具で、重量アップ。手首を釘で打ちつけて針金で巻いて補強し、磔刑をオマージュして賛美歌やクリスマスソングを流す。重量をドンドンアップして細長く引き延ばして殺す。
5(中休みのサービス)生サバの刺身や失敗したふぐ料理を食べさせる。地獄の苦しみにのたうち回るが、救いの一切ないリアル地獄では、精神救済の一時であった。
6(中休みのサービス)トリカブトや毒人参のような有毒植物で、ミキサーでミックスジュースを作って、自由に飲ませる。地獄の日常の刑罰虐待が悲惨過ぎるので、むしろ笑って楽しみながら死んでいく。
7(中休みのサービス)好きなガスを選んで、ガス室。一方的に問答無用でなく「選択の自由」が与えられた配慮に「人間として扱われた」ことに感謝して、喜びと感動のあまり号泣する。
8巨大ロードローラーで轢き潰して殺す。「あんまり苦しくなさそう」と、割合に好評であった。これまでの刑罰虐殺が悲惨すぎて感覚基準が違う。
9末期ガンでの臨終体験させる。苦しみながらも、ちゃんと病院のベッドで看護されながら死ねる「人間的で心温まる時間」で、感涙に咽び泣く。
鳩山や小泉が手を合わせて「ありがとうございますありがとうございます」と感謝して絶命するのは(嘘発見器では本音らしい)、「こいつら人間が変わっちゃった」と地獄の獄吏一同が拍手した。
10(ご褒美)生前の好きな相手と「快楽処刑」で、麻薬の煙でいぶして狂い死にさせる。錯乱した相手から食い千切られながらも、再会させてもらった喜びのあまり涙が止まらない。「まんせー! ビバ地獄!」などと絶叫してしまうほどの歓喜だったらしい。良かったね。
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