第67話
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
我儘の極意にほんの僅かに近付いたベジータ。
当時のアルティメット悟飯VSブウ
「ウスノロ…」
「ご、悟飯!何やってんだ!早く決めちまえ!!ブウ相手に余裕なんてねえぞ!!」
「大丈夫ですよ父さん、こいつにどんな手があるんです?大丈夫、俺はブウがどんな手を使っても勝てる自信があります!!」
「悟飯…」
逃げられて1時間後。
悟飯はゴテンクスとピッコロを吸収したブウにボコボコにされていた。
「く、くそお…っ」
「どうした?私がどんな手を使っても勝てる自信があるんだろう?もっと頑張れよ」
「ご、悟飯…」
後に悟空と悟林が悟飯を戦力として見なくなった瞬間である。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ