暁 〜小説投稿サイト〜
ドラゴンボールZ〜孫悟空の娘〜
第66話
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
してもらったのだからメンテナンスなら出来そうだが?

「俺と17号は長時間ここを空けることは出来ない。密猟団が来るからな、だからすぐに使えるメンテナンス施設が必要だった。」

「こいつはドクター・ゲロ製だ。並の施設じゃまともなメンテナンスも出来ない。ロボット型はこういう時に不便だな」

「そうだな…すまないな17号」

「何、気にするな。同僚に壊れられたら俺も困る」

「ありがとう、それじゃあ大会前にカプセルコーポレーションに!」

「約束を忘れるなよ」

「OK!!」

18号と17号の人造人間姉弟を参加させることに成功した悟林は悟空の元に向かうことにしたのであった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ