第66話
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してもらったのだからメンテナンスなら出来そうだが?
「俺と17号は長時間ここを空けることは出来ない。密猟団が来るからな、だからすぐに使えるメンテナンス施設が必要だった。」
「こいつはドクター・ゲロ製だ。並の施設じゃまともなメンテナンスも出来ない。ロボット型はこういう時に不便だな」
「そうだな…すまないな17号」
「何、気にするな。同僚に壊れられたら俺も困る」
「ありがとう、それじゃあ大会前にカプセルコーポレーションに!」
「約束を忘れるなよ」
「OK!!」
18号と17号の人造人間姉弟を参加させることに成功した悟林は悟空の元に向かうことにしたのであった。
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