ノーブル学園に行ってみた
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をかける良くない兄ですわ」
尊「やめてくれトワその言葉は俺に効く」
繭「ふふっ」
あきら「お互い心配し合ってるんだね」
ゆかり「どっちが兄でどっちが弟なのかしら?」
尊「俺が兄ですー」
・・・・・
色々見て回っていたがいつの間にか夕暮れになっていたらしい。
繭「....あら、もうこんな時間」
優「今日は遅いですし、みなさんここに泊まりませんか?」
尊「出来んの?」
みなみ「寮母さんには話をつけておきますね」
尊「助かるー」
はるか「ホテルみたい?」
きらら「普通はこんな事ないんだけどねー。異例中の異例ってやつ?」
トワ「確か空き部屋があった気がしますわ」
あきらとゆかりは1部屋を、繭はみなみと相部屋になった(みなみは1人らしい)
尊「俺は?」
優「女子寮に入れるのはまずいので男子寮の、僕の部屋に」
尊「ルームメイトもいるんだよな。」
優「ええ。いい人ですよ」
そして、寮で一夜を過ごし、4人はいちご坂に帰るのだった。
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