第一章
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たというのだ。
「これがね」
「七十二もあったのか、そういえば」
「そう、七十二ってね」
「あれだろ」
まさにとだ、夫は妻に言った。今はズボンに覆われている彼女の左足のその股の部分を見ながらである。
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