暁 〜小説投稿サイト〜
サムライ・アラモード(引き継ぎ)
テニスウェア
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
もしも尊ラバーズがテニスウェアを着たら

うららの場合

うらら「どうですか?似合いますか?」

尊「似合う!似合うよ。でもさ...」

うらら「?」

尊「今クルクルするのはやめた方がいい...思春期男子には効果抜群だから」

うらら「は、はい...?」

のぞみ「うらら!パンツ見えてるよ!」
りん「大声出さなくていい!恥かくでしょーが!」
こまち「りんさんも大声出してるわよ」
かれん「多分尊さんが気付かせてくれたわ」
くるみ「流石ね.....」

いつきの場合

いつき「女の子物を着るのは初めてだなぁ」

尊「男子用着てたんだな」

いつき「うーん、可愛いっ!」

尊「ご満悦でなにより」

つぼみ「...可愛いですね!」
えりか「...どっちも似合うとは流石いつき!」
ゆり「.....変なことされないわよね」
ももか「大丈夫じゃないかなー」

れいかの場合

れいか「あ、あの...この衣装はわたしには似合わないですよね..」

尊「いや、ものすごく似合ってる」

れいか「そうですか?...ですが、その、丈が短いような気がするのですが...」

尊「制服のスカートじゃねえんだから気にする事はないよ。それよりもさ、ダブルスでテニス道、極めちゃおうか?」

れいか「テニス道...!?尊さん、極めましょう、テニス道!」

尊「....お、おう(す、すごい熱気だなオイ)」

みゆき「れいかちゃんの目が燃えてる!?」
あかね「軽々しく「道を極めよう」って言うからや....」
やよい「れいかちゃんがテニスのお姫様になっちゃう!」
なお「こうなったれいかはもう止められないよ.....」
あゆみ「全国行っちゃいそう....」

あきらの場合

あきら「わたしには似合わないよ....」

尊「そうか?結構似合ってると思うぜ?」

あきら「そうかな....」

尊「あ、このセリフ言ってみてよ」

あきら「うん....んっん..."まだまだだね"(イケボ)」

尊「アカン、惚れてまう」

あきら「....!?」

いちか「テニスの王子様ですぞ...」
ひまり「ダブル王子ですね」
あおい「こりゃモテモテだろうねぇ」
シエル「ねえ、男子用のテニスウェアも用意されてるわよ!?」

ゆかり「ねえ、私と勝負してみない?負けたら勝った方の言うことを聞くの」

尊「言ったからな。あきらを身代わりにすんなよ?」

いちか「勝負ですぞ!?」
ひまり「ゆかりさん、テニスもこなしそうです」
あおい「あんな軽々しく勝負申し込んでいいのかなー」
シエル「尊さんは手加減しなさそう」

のどかの場合

のどか「テニス...一度やってみた
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ