第二十二章
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、ではだ」
「それではか」
「私は今は去らせてもらう」
「そうするんだな」
「うむ、ではな」
スサノオは満足した声でだった。
炎に包まれた中で大爆発を起こし消え去った、セイバーはその爆発を対峙した形で見届けた。その爆発が消えた時にだった。
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