第三話 住んでる場所の把握
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下の部屋には誰も住んでいないようで表札も掛かっていなかった。隣の部屋と上の部屋の住人にはカップ麺を渡して挨拶をしたが、残念ながらどちらも男性だった。というか、アパートでも男性用と女性用は完全に分けられているのかもしれない。
そして、余ったカップ麺は夕食になったのである。
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