第二十五話 先手必勝 修羅場 下剋上
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王刀牙以上かも知れない。
ベルリネッタ達「「「ッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」」」
アイリ達「「「ッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」」」
余程痛かったのか頭を優しく撫でる。
いつもなら、リーラが彼女たちを説教部屋に連れて行って叱って終わりなのだが・・・
リーラ「和樹様。後でお話がありますのでリビングでお待ちください。」
いつもと変わらない口調で言うリーラに和樹は恐怖していた。
和樹「あ・・・あ・・わかった(リーラって怒ると怖っ!!)」
いつもと同じ表情なのだが体中から怒りのオーラを発していた。
リーラは連れてきていたいろはとエスカレードに部屋の掃除を指示し
ベルリネッタ達を連れていく。
抱きついていたパンテーラも和樹から離れ部屋の片づけを手伝う。
そして、和樹はリビングへ移動する。
この後、ベルリネッタ達の説教が終わった後に和樹はリーラにパンテーラ達の事を話した。
そして、和樹の命令・・・・・
いや・・頼みという事もあって渋々パンテーラ達を雇うことを了承する。
色々あったがパンテーラ達を自分のメイドにした和樹。
これから和樹はどこに向かって進んでいくのだろうか?
それは誰にも分からない・・・今はまだ
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