暁 〜小説投稿サイト〜
まぶらほ 最強にして最高のメイドの主人
第二十五話 先手必勝 修羅場 下剋上
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
王刀牙以上かも知れない。

ベルリネッタ達「「「ッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」」」

アイリ達「「「ッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」」」

余程痛かったのか頭を優しく撫でる。

いつもなら、リーラが彼女たちを説教部屋に連れて行って叱って終わりなのだが・・・

リーラ「和樹様。後でお話がありますのでリビングでお待ちください。」

いつもと変わらない口調で言うリーラに和樹は恐怖していた。

和樹「あ・・・あ・・わかった(リーラって怒ると怖っ!!)」

いつもと同じ表情なのだが体中から怒りのオーラを発していた。

リーラは連れてきていたいろはとエスカレードに部屋の掃除を指示し

ベルリネッタ達を連れていく。

抱きついていたパンテーラも和樹から離れ部屋の片づけを手伝う。

そして、和樹はリビングへ移動する。

この後、ベルリネッタ達の説教が終わった後に和樹はリーラにパンテーラ達の事を話した。

そして、和樹の命令・・・・・

いや・・頼みという事もあって渋々パンテーラ達を雇うことを了承する。

色々あったがパンテーラ達を自分のメイドにした和樹。

これから和樹はどこに向かって進んでいくのだろうか?

それは誰にも分からない・・・今はまだ


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ