暁 〜小説投稿サイト〜
ペルソナ3 迷宮の妖女
中編
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
聞きながら、差し伸べられている手をその美しい黒い瞳でじっと見つめていた。それから戸惑いながらも白いたおやかな手を伸ばしてきた。そして二人の手が触れ合おうとした時だった。
【いったいどこへ行こうというの?】
突然、どこからともなく重々しい声が雷鳴のように響き渡った。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ