第三章
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しな」
「休むことも兼ねてな」
「そうしてもらったが」
「あいつ等来るべきだったか」
こういうのだった。
「やっぱり」
「そうかもな」
「いや、ソフィアから要請を受けた」
ライダー達の前に突如としてユーリが出て来た、そのうえでメギド達を見据えながらそのうえで答えた。
「今サウザンズベースはソフィアがカリバーになる用意をして守る、そして俺と蓮はだ」
「俺達も行く様に言われたんだよ」
緋道蓮もユーリの横に来て言ってきた。
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