暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
キリトがストレアに夜這いを仕掛けられる話。
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なってしまった。
「はぁ……はぁ……うんっ?」
俺はストレアの腰を掴むとバックの体勢でチンコをマンコに当てた。
「キ、キリト……?」
「ごめん、ストレア。俺まだ満足できていないんだ」
「で、でも今アタシ凄く感じていて……今入れられたら……」
ストレアはそう言うが俺は我慢が出来ずにチンコを入れていく。
「ダ、ダメェ……キリト、これ以上は……あっ?」
「ストレアはお姉さんなんだろう?なら俺の我儘を受け入れてくれ!」
「おかしくなっちゃうよ〜っ!」
そのままバックの体勢でセックスを再開する。パンパンと激しく腰を打ち付けていきストレアのお尻を揉んでいく。
「はぁっ!あんっ!ああっ……!アタシ、どんどんえっちになっちゃうっ!」
「ストレアはそう言うが自分から腰を振ってるじゃないか。もうとっくにえっちだろう!」
「言わないで……?」
騎乗位に体位を変えるとストレアは自分から腰を振っていく。そんなエッチなストレアに俺も興奮していく。
「あひぃ!ううっ!あっ!」
ズブッズブッズブッズブッとリズミカルに腰を振るストレア、俺はそんな激しい責めに耐えられずにまた限界が来てしまった。
「くふぅっ?くぅっ?」
「ス、ストレアっ!また……出る……!」
俺はまたストレアの中に射精した。そして彼女の中に出すと今度はチンコを引き抜いてストレアの顔にも精子をかけた。
「うっ……?」
ストレアは口を開けて精子を受け止めていく。俺は全ての精子を出し切るつもりで顔にかけていき、最後にチンコをストレアの口の中に入れると綺麗に掃除をしてもらった。
「んちゅ……?」
お互いに満足した俺達は言葉も交わさずにお互いを抱きしめてキスをした。
「キリト、大好きだよ。もし現実に戻れたら本物の私の処女ももらってね?」
「ああ、絶対に生きて現実に戻るよ。ストレアの事を家族に紹介したいからな」
「うん……?」
笑顔を浮かべるストレアを見て俺は絶対に彼女と一緒に生きて現実に帰ろうと誓ったのだった。
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