暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
キリトがストレアに夜這いを仕掛けられる話。
[6/8]
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
は暖かくヌメヌメしていて気持ちが良かった。舌が亀頭に触れて先走り汁が出てくる。
「んぐっ?んぐっ……?」
「ス、ストレア……そんなに激しくされたら俺、直ぐに出てしまう……!」
ストレアの激しいフェラで俺はあっけなくイカされてしまった。ストレアの口内に何かが発射されて彼女の口の中を満たしていく。長い射精の中、ストレアは一度もチンコを放さずに出された何かを飲み込んでいく。
「んくっ……ゴクン……SAOって凄いね、まさか精子まで再現されているなんて」
「大丈夫か?」
「うん、味は無いし苦しくもなかったよ」
SAOにいると忘れそうになるがここはあくまで仮想世界なので現実の体は普通に呼吸できている。だからゲーム内で呼吸を止めても水中に入らない限りは苦しくならない。だからあんなにも長い間チンコを咥えることが出来たのか。ゲームならではだな。
「もう我慢できないよ……キリトのおちんちんを頂戴?」
「ああ、俺もストレアの中に入れたい……!」
息を荒くした俺はストレアを押し倒してマンコにチンコを当てる。そして亀頭を彼女の膣内に入れていく。
「うおぉっ!」
「ああああっ!」
そして一気に彼女の中にチンコをいれた。ストレアの膣内は口内以上にヌルヌルでうねってチンコを締め付けてくる。油断したら直に出てしまいそうだ。
「す、凄い……想像以上に気持ちいい……!
「あうっ?」
「ストレアは大丈夫か……?」
「う、うん……?全然痛くないよ?だからもっと激しく動いて……?」
「分かった……!」
ゲームだからか痛みは無いらしくストレアはもっと激しくしてほしいと言ってきた。俺はその言葉通りに激しく腰を動かし始めていく。
「キリトのがっ?奥まで入ってっあっ?あうっ?」
パンパンと肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。奥を突くたびにヌメリと締め付けが強くなっていき、俺は夢中になって腰を振り続けていく。
「すっすごいっ?こんなの……初めてだよ?」
「ストレアっいいよっ……?」
「アタシも…?ああんっ?」
ズンズンとプレスするようにチンコを挿入していく。ストレアは大きく足を開いて俺を奥まで受け入れていく。根元までちんこが挿入され俺達の距離は凄く近くなっていた。
「んんっ……?」
顔を寄せ合いキスを交わす俺とストレア。さっきまでと違い舌を絡める深いキスは頭が溶けてしまうほど気持ちが良かった。
「あっ!ああっ……あっ!はうっ?……キャッ!ひぃあッ!す、凄い深いッ!」
正常位で激しく攻めていくとストレアは淫らに甘い声を上げていく。胸も激しく揺れて俺もますます興奮してしまう。
「うっ……?はあ
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ