説教
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ゆかりの場合
ゆかり「アナタは、わたしなんかより鍛錬の方が大事なのかしら?」
尊「それは.....」
ゆかり「別れてもいいのよ?」
尊「っ!?」
いちか「伝家の宝刀!」
ひまり「最後の切り札です!」
あおい「それを遠慮なく使うゆかりさん.....」
シエル「恐るべしだわ....」
のどかの場合
のどか「身体壊しちゃったらどうするんですか!」
尊「ごもっともであります.....」
のどか「怪我してほしくありません!」
尊「はい.....」
ちゆ「今回ばかりはのどかも怒るわね」
ひなた「自分の身体大切にしてないからねー」
アスミ「今回ばかりは擁護できません」
繭の場合
繭「ふふ、ふふふふふ…」
尊「目が.....笑ってないね」
繭「はい。私、とても怒っています。無茶しましたね?」
尊「はい、しました......」
健「全く....」
鏡夜「ケッケッケ、尻に敷かれてやがるな」
豪「ガハハ!かかあ天下じゃのう!」
陸「笑ってるけど....怒ってるねー....」
灯「半日休憩なしでぶっ通しで鍛錬....バカね」
真璃亜「ヒャハハッ、これは暫く期限直りそうにないな」
雪華「繭ちゃん、プンプンなの!」
-
あきら「......尊くん。鍛錬は一日1時間。分かった?」
尊「.....はい」
なお、尊が正座中、「鍛錬しません」と書かれたダンボールが首から下げられていた。
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