2人乗り
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とを認めたらしいな」
雪華「楽しんでるの〜!」
没
尊に抱きついている繭。胸が尊の背中にあたる。
尊「ゆかりの方が大きかったな...」(小声
繭「...!」(軽くショック
繭は、少し不機嫌になり少し強めに締めつけた。
尊「......?イタタ!?あのー....繭さん!?少し締め付けが強くなってる気がイタタタタ!?背骨が!背骨が〜!?」
繭「…知りませんっ!尊さんのバカッ...」(ぷく〜
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