暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第18話 夜の一族
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
大丈夫ですよ?」
すると古手が運転中あの音が聞こえた
「「くー・・・・」」
「「・・・/////////」」
「・・何か食べよっか」
「「はい//////////////」」
俺は近くのファミレスで2人にいろいろ食べさせた
いろいろね
しかし2人が食べていると後ろから大きな音が聞こえた
「「「っ!?」」」
「静かにしやがれ!」
「・・・強盗か・・」
だがそれも違う
4人の男たちがこっちに来て
2人を見た
「・・こいつか?」
「ああ」
「・・なんや?あんたら」
「貴様は黙ってろ!」
俺は1発殴られそのまま倒れる
「犬神さん!」
「こっちにこい!」
「なによ!離して!」
「お前もこい!」
「きゃああっ!」
4人組の男たちはバニングスと月村をかっさらい車に乗って行った
俺はすぐに起き上がり気と魔力を合成
大人の姿のまま追った
「待ちやがれ!」
「ちっ追ってきたか、おい!スピード上げろ!」
ブゥゥン!
車はスピードを上げる
「このやろぉ!」
俺は瞬動術+虚空瞬動を使い車に追いついた
「アリサ!すずか!伏せるんや!」
2人はすぐに伏せて俺はグーで正面のフロントガラスを割った
「ぐあっ!」
「2人は返させてもらうで!」
「ちっ!」
パァン!
拳銃が俺に向けられ放たれたが俺は先読みしそれを避けた
「なっ!?グハッ」
俺がグーパンで相手を殴ろうとしたがいきなり横から突撃される
「このっ!」
「行って下せぇ!」
2人は違う車に乗り換えられまたどこかに行った
「こんの!」
俺は相手を蹴り1回離れてすぐにハマノツルギ(スチール)を呼んだ
「ああん?いつの間に・・しかもハリセン?」
スパァン!
「ぐはっ」
相手は瞬殺された
「ちっどこだ!」
俺は誰もいないところで空を飛びすぐに上空からクルマを探す
「確か・・ジープだったなぁ・・」
そして海の方を見ると倉庫にジープを見つける
「見つけたで!」
俺は隠れるように降りてハマノツルギを構えながらチラリと見る
「門番が2人か・・」
俺は瞬動術を使い2人に近づく
「グハッ」
「ガッ」
2人をそのまま縛り前に進む、がしかし開かない
「しょうがない・・神鳴流奥義!斬岩剣!」
バァン!
「なっ!お前もう来たのか!」
「ちぃす、宅急便です荷物を引取りに来ました」
「フザケやがって!」
「てめぇらヤッちまえ!」
するとぞろぞろと大勢出てきたスーツ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ