第37話
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」
「僕は酢豚を」
「ほーい」
2人のリクエスト品を作り、自分は食べたい餃子を山盛り作って終了である。
「さあ!2人共、お腹一杯食べてね!」
「おおっ!頂きまーす!」
「姉さんの手料理久しぶりだ…!」
「………」
界王神は目の前の光景に唖然としていた。
とんでもない数と量の料理が瞬く間に無くなっていくことに。
そして全ての料理が空になった時、3人は満足そうにしていた。
「ぷはーっ!食った食った!」
「ご馳走様でしたっ!」
「はい、お粗末様」
食器を全て片付けて食後のお茶で一息。
「それにしても凄そうだよね。超サイヤ人3って…」
「興味あるの?よし、悟天やトランクス君には見せたのに悟飯だけ見せないのもあれだし、お父さんにもしっかり見せてなかったし。丁度良いや、外に出よう!超サイヤ人3を見せてあげる!」
超サイヤ人3を見せるために外に出るのであった。
そして場所は現世に戻り、フュージョン修行の休憩中にトランクスは共に休憩していた悟天に呟いた。
「なあ、悟天」
「何?トランクス君?」
「悟林さん…強かったな…」
「うん!凄く強かった!」
「強くて優しくて格好良くて…」
「うん!」
「……可愛かったよなあ…」
「…トランクス君。顔赤いよ?」
トランクスの変化に悟天は暑くなったのかと思い、水を貰いに行くのであった。
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