第14話
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「ピッコロさん、フリーザの奴…怒ってるね」
「ああ、完全にキレてやがる…」
次の瞬間、2発の気功波がフリーザに直撃し、ピッコロ達の視線が気功波が飛んできた方角を見遣ると、クリリンと悟飯が構えていた。
「あいつら…残り少ねえ気で無理しやがって…」
「もうここまでだ!この星諸とも、貴様らをゴミにしてやるーーーっ!!」
星を壊そうと気を指先に集めたフリーザ。
同時に悟空の元気玉が出来上がる。
「よし!出来たぞ!」
「お父さん!」
「「やれーーーっ!!」」
悟空の両腕が、下に向かって大きく振り下ろされた。
元気玉は悟空の腕の動きに従うようにフリーザに迫り、そして押し潰した。
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