第5話
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空の怒りを見たクリリンと悟林は言葉を失った。
「い…言う通りにしよう…悟空に任せるんだ…」
「ほら、悟飯…行こう…」
「だ…だって…!」
「良いから、は、早く!」
「私達がいてもお父さんの邪魔になるから…!」
「お、お父さん…!」
クリリンと悟林が悟飯を連れて離れた場所に向かう。
「クリリンさん…私、お父さんのあんな怖い顔…初めて見た…」
「俺もだよ…俺達の立ち入る隙がない…」
かつてない悟空の怒りにクリリンと悟林はただ勝利を願うしかないのであった。
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