暁 〜小説投稿サイト〜
サムライ・アラモード(引き継ぎ)
スイーツフェスとチームナイツ
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※秀夫はただのライダーさん
蒼真はウルトラ38さん
一馬はドッカンさん
琥珀はsubaruさん

のキャラクターです。(許可は取ってます)
ここでは顔見知りですが、後に出会いの話を書きます

キラパティはとある街で行われたスイーツフェスティバルに参加することに。

尊「っし、ほかの店には負けないように頑張ろうぜ」
いちか「おー!」
ひまり「はいっ!」
あおい「っしゃあ!」
ゆかり「うふふ♪」
あきら「そうだね....頑張ろう」
シエル「ウィ!」
繭「私も精一杯お手伝い致します」
ジュリオ「やるか.....」
ビブリー「仕方ないわねー」
ペコリン「たくさんスイーツをお届けするペコ!」


尊達はそれぞれスイーツを作る者、レジに立つもの、お客様にスイーツをお届けするものに別れて営業を始めた。

そこに、複数人のグループ客がやってきた。

つぼみ「こんにちはー」
えりか「儲かりまっかー?」
いつき「かわいい....」
ゆり「どれにしようかしら....」
ももか「あ、このオオカミ、明くんっぽい!」
明「ケッケッケ、これにするか?」
朔弥「さっさと選べよー」


その後も続々と....

みゆき「来たよー!」
あかね「ウチらも売上に貢献してやるさかい、美味いスイーツいただくで!」
やよい「どれしようかな〜」
なお「全部....は流石にダメだよね」
れいか「なお、材料に限りがあるから全部はいけないわ」
蒼真「あはは....ゆっくり選んでいいけど、後ろの人待たせないようにね」

めぐみ「スイーツがいっぱい!」
ひめ「どれにしよう〜」
ゆうこ「このパンケーキ可愛いかも」
いおな「どうしましょう...」
秀夫「いざとなったら俺が払うよ」
誠司「たまには甘いものもいいな」

はるか「ドーナツあるかなー?」
みなみ「イルカゼリー...」
きらら「へー、かわいいじゃん」
トワ「あんみつはないですの?」
ゆい「ない、みたいだね....」
優「兄さんに聞いてみますね」

みらい「スイーツだ!」
リコ「可愛いじゃない」
ことは「はー!スイーツ!」
一馬「俺、甘いものはなぁ....」

まなつ「トロピカってるー!」
さんご「可愛いスイーツがいっぱいだね」
みのり「....琥珀と二人で行きたかった」
あすか「なんか悪いなー」
ローラ「私も気になるのよね」
琥珀「あはは....二人で行くのはまた今度ね」


健「ふむ....」
鏡夜「ケッケッケ、繁盛してんじゃねえの」
灯「繭も働いてるのね」
真璃亜「ヒャハハッ、売上に貢献してやるか」
豪「ガハハ、
陸「可愛いね....」
雪華「いっぱい食べるの〜!」



他にも様々な客が来て、作
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