第一章
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れどね」
「残った夏樹さんが」
「こんなのにさん付けなんていらないわよ」
春奈はここでだった。
妹を思いきり蹴飛ばした、そうして何も言わない虚ろな目の妹の顔の横を上から踏み付けてそうして言った。
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