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音が言っていたが
「いいよ それとも、久々に 一緒に寝るか?」
「やーよー お酒臭いし・・」
その後、清音は
「お父さん 元気で良かった お姉ちゃん ありがとう 私、シャワーして着替えたから、もう、寝るね 明日は、元気に農園に行くから」
「うん もう、一度 薬飲んでね」
「あのさー ウチ しっぽ 生えてきてない?」
「うん そーいえば お尻から何か出てきているかも・・」
「もう お姉ちやん!」と、毛布を私に、被せて部屋に消えて行った。
私の望んでいた幸せがここに戻ってきていると感じながら、蒼に寄り添っていったのだ。
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