第四百八十二話 スサノオの思惑その十八
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ア充なんてことにはな」
「興味はないか」
「そうなんだよ」
「では他のことにか」
「そういうことでな」
道三に確かな声で述べた。
「宜しくな」
「よくわかった、ではな」
「ああ、この話はこれで終わりってことでいいか」
「そうしよう、では風呂の後はな」
「寝ような」
「じっくりとな」
道三はこうも言った、そしてだった。
戦士達は身体も労わった、その後で眠りに入ったが誰もが泥の様に眠りそのうえで疲れを癒したのであった。
第四百八十二話 完
2021・8・1
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