183 陰謀主義の公爵夫人
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ょう!あ、そうだ・・・」
さりはある事を伝えなければならないと思った。
「実は領土攻撃班の子が襲撃した街で敵の女王の人が逃げ切ったとか聞いたの。もしかしたら私達の所に来るかもしれないわ!」
「何と!我も警戒しよう。それでこの者も同行してくれることになった」
一人の女性が現れた。
「こんにちは。テレーズと申します」
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