第四百八十一話 学園の少女達その十
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ここで黒髪を髷の様にした一見しっかりとした感じの利発そうな少女が出て来た。
「お忘れですか?」
「ああ、あんたもいたのよね」
「あの、あんたもって」
信奈に言われて少女は泣きそうな顔になった。
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