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レストランの凄腕マネージャーですって」
「そんなー 私 一生懸命なだけですから でも、教えてもらってもいいですよ ウチのお客様になってもらいますから」
「綺麗なだけじゃぁなくて さすが、やり手だねぇー」
「いいえ それは、さんざん、マネージャーに仕込まれましたから ここに、初めて、来た頃、何にもわからない私に、いろいろと教えてくださって・・」
「そうかぁー 懐かしいね でも、君は一生懸命だったよ 何にも知らないお嬢さんだったっけ」
「えぇ でも、マネージャーのお陰です」
「君みたいな 女の娘を射止めるのは、どんな人なんだろうと興味があるよ 羨ましい」
「ごくごく 普通の人 でも、優しくて 私には、この人しか居ないって感じです」
「おぉー ベタぼれなんだね 幸せになれよ」
「ハイ! 世界一」
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