もしもシリーズ
告白
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
もしも、尊が告白したら?
尊「あきら、ゆかり、うらら、いつき、れいか、のどか.....俺、6人のことが好きなんだ。結婚を前提に俺と付き合ってください...!」
あきら「....待ってたよ、その言葉」
ゆかり「遅かったじゃない。待ってたわ」
うらら「私、ずっと待ってました!」
いつき「ボクで良ければ....」
れいか「はいっ....」
のどか「ふわあ〜!嬉しいです!」
6人「「「こちらこそ、よろしくお願いします!」」」
なぎさ「こ、告白したーっ!?」
ほのか「最近の悩ましげな表情の原因はこれだったのね」
ひかり「おめでたいです!」
咲「告白したナリ!」
舞「成就したみたいです!」
のぞみ「六人全員に告白しちゃった!」
りん「尊さんも相当悩んだんだろうね〜」
こまち「いい話が書けそうな気がするわ!」
かれん「こまち....」
くるみ「このあとインタビューとかするんじゃない?」
ラブ「幸せゲットだね!」
美希「ええ。完璧に幸せになれるわ」
祈里「きっと幸せになれるって信じてる!」
せつな「ええ。そうね」
つぼみ「こ、告白しました!?」
えりか「早速全員分のウェディングドレスのデザインを考えねば!」
いつき「気が早いよ....まあでも、それもいいかもね」
響「告白した!」
奏「いつもの三倍、漢らしいわね」
エレン「覚悟を決めた目だわ...」
アコ「幸せになりなさいよ」
みゆき「こ、告白したー!ウルトラハッピーだよ!」
あかね「遂にやったで!」
やよい「おめでとうだね!」
なお「れいか....幸せになってね...」
あゆみ「幸せだね!」
マナ「胸のキュンキュンが止まらないよぉ!」
六花「ええ....わたしもキュンってしたわ」
ありす「早速式場の予約を...いいえ、この際ですし建設してしまいましょう」
真琴「ありす、焦りすぎじゃない?」
亜久里「分かる気がしますわ。これがLOVEの力ですわ!」
めぐみ「尊さんが告白したよ!」
ひめ「すごごごごーい!」
ゆうこ「これは...お赤飯を炊かないと♪...尊さんお赤飯苦手らしいけど」
いおな「これが幸せ...ハピネス...ね」
はるか「わあ〜!尊さん素敵すぎる!」
みなみ「おめでとうございます」
きらら「尊さんも肉食系だね〜♪」
トワ「素晴らしいですわ!」
みらい「け、結婚前提って言いました!?」
リコ「本気のようね...」
ことは「はー!みんなおめでとー!」
いちか「ウェディングケーキの構想を練らねば!」
ひまり「早すぎますよ〜....」
あおい「あはは...まあでも、みんなおめでとうだな!」
シエル「おめでとうね!」
はな「おめでとー!」
さあや「お祝いしないとね!」
ほ
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ