第一章
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「流石ね、これで大丈夫ね」
「それならよね」
「ええ、里親探すわ」
こうロンドに答えた。
「そうするわ」
「そちらはお願いするわね」
「絶対に素晴らしい家族に迎えられる様になるわ」
こう話してだった。
ザンスはナルニアの家族を探した、そして彼は今度は置き去りになぞ絶対にしない優しい人達に迎えられた。ロンドはその話を聞いて心から喜んだ。
ロンドはナルニアを送り出してすぐに友人のクリスティ=アガサから頼まれた。
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