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『外伝:赤』崩壊した世界で大剣豪とイチャコラしながら旅をする
☆逆犯-ぎゃくれいぷ-
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さんになれる?」
赤ちゃんが出来る。ということは妊娠です。
小学生だけど赤ちゃんを作ることへの責任の重さは彼なりに理解していました。
仕事もしてない、大人にもなってない。
そんな自分が子供を作っちゃいけないことくらいちゃんと分かってます。
「ん…んんっ!」
「そっかぁ?射精我慢するんだね?えらいぞやまとくん?」
「はやぐ…おわっでよぉ"…っ!!」
気持ちよすぎてもう訳が分からない。
ただ彼は絶え間なくやってくる快楽に耐え続け、この天国のような地獄の時間が一刻も早く終わってくれることを願いながら腰に力を入れ続けます。
「ねぇやまとくん。だしちゃいなよ。お姉さんのナカに出すの、きっとすっごく気持ちいいだろうなぁ…?」
「やだ…やだぁ!!」
「お姉さんは出して欲しいんだけどな〜。それ、うりうり〜?」
「〜〜〜っ!!!!!!」
彼はまだ子供です。
でも、ここまで我慢できました。
お姉さんが腰を動かしても必死で耐え続け、頑張りに頑張りました。
大したものですが、それももう限界です。
「お、おねーしゃ…」
「!」
「おねえ…さん…ぬいて…ぬいてよぉ…っ!!」
呂律の回らない言葉ですが、お姉さんはしっかりとその言葉を耳に入れました。
そう、
「私の事、初めて"お姉さん"って呼んでくれたわね。」
お姉さん。
あれだけ生意気で呼び捨てだったやまとくんは極限状態の中、初めてお姉さんのことをお姉さんと呼んでくれました。
これにはお姉さんも有頂天。
なので、
「じゃ、本気で搾り取ってあげる?」
容赦なく搾精してあげました。
これまででも充分気持ちよかったのに、それ以上の快感がおちんちん全体を襲います。
「ああ"っ、もう…だ、め…っ!!」
身体が、脳が、おちんちんが、
自分のあらゆるもの全てが射精しろと命令を下します。
そうして、金玉から上ってきてずっとせき止められていたそれは、
「あうっ…ぁぁぁあっ、ああ…!」
ついにお姉さんのナカへと出されたのでした。
「うん。分かるよやまとくん?やまとくんの熱くて濃ゆいドロドロの精液。お姉さんの中に入ってるねー?」
いっぱい我慢した後の射精は何倍も気持ちよく、そして気だるい脱力感がやってきます。
お姉さんはご褒美にぎゅうと抱きしめてくれますし、もう嫌なこととか悪いこととかそんなもの考える余裕もありません。
ただ、幸せです。
お姉さんのおっぱいは柔らかくて、無意識のうちに赤ちゃんみたいにしゃぶりついてしまいそうてます。
実際、しゃぶってました。
「よしよし。それじゃあやまとくん。」
しかし、射精したからといって
「第2ラウンド、いこっか?」
「」
地獄は終わった訳
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