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『外伝:赤』崩壊した世界で大剣豪とイチャコラしながら旅をする
☆逆犯-ぎゃくれいぷ-
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れが原因でとても怖い目にあった謎の紋章。
どれだけ洗っても落ちず、一体なんなんだろうとは思っていましたが、その正体がやっとお姉さんから明かされます。

「これはね、大好きな人と結ばれる証。やまとくんが、こうしてお姉さんと仲良くなるための証なの。」

大嘘です。このおねえさんとんでもねぇ嘘をつきました。

「この目印があったから、お姉さんはやまとくんを見つけられた。この紋章がある限り、お姉さんとやまとくんはずーっと一緒なの。」
「ずっと…いっしょ?」

さて、先程立て続けに射精させられ判断力の鈍くなったやまとくんはお姉さんの嘘を簡単に信じてしまいます。

「むさしと、いっしょ…。」
「そ。だからこれからもっと仲良くなるために…。」

お姉さんがやまとくんのおちんちんを優しく握ります。
そうして先っぽを自分の大事なところにあてがうと、

「っ…!?なっ、なにこれぇ!?」

そのままゆっくりと腰を下ろし、おちんちんを飲み込んでしまいました。

「あっ、あっあああああっ!?」
「すごいでしょ?あ、もしかしてこういうのはじめて?」

と、わざとらしくお姉さんは聞きます。
やまとくんのおちんちんは今、お姉さんの腟内(ナカ)に入っておりやまとくん自身もはやまともな言葉を発することができません。
さっきされたみたいに手でされるより、おっぱいに挟まれるより、今この状態が何倍も気持ちがいいのです。

「わかんない…わかんないわかんないわかんないよぉ…っ!」
「ふふ。だいじょーぶ。きっと気持ちよすぎて怖いのね。可愛いなぁやまとくん?」

怖さと気持ちよさが混じり合ったような顔でどこか戸惑っていながらその気持ちよさに身をよじらせています。
口の端からはだらしなくヨダレを垂らしておりますが、

「れろ…じゅるっ?」
「…!?」
「だらしないなぁやまとくーん?おとこのこがそんなんじゃ、将来立派になれないぞー?」

お姉さんが美味しそうに舐め取りました。
気持ちよさで訳が分からなくなりながらも、やまとくんは若干引きました。
しかし引いているのもつかの間…

「いぃっ!?」

さらなる快楽がやまとくんを襲います。

「どう?動くともっと気持ちいいでしょ?ほーら、いっちに?いっちに?」
「ああだめ!!まってまってまってまって!おねがいします!!おねがいだからうごかな」

お姉さんが腰をゆっくり、上下に動かし始めます。
おちんちんはもう限界です。出したい出したいと頭の中で命令してきます。

「だめ…っ!でる…ぅうう!」
「あ?やまとくん出しちゃうんだぁ?いいのかなぁお姉さんの中に出しちゃって…。」
「え…。」
「もしかしたら赤ちゃん出来ちゃうかも?そしたらやまとくん、お姉さんのお父
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