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『外伝:赤』崩壊した世界で大剣豪とイチャコラしながら旅をする
☆逆犯-ぎゃくれいぷ-
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「やだ…こないで…く、くるなぁ…!!」
「おねえさんとあらいっこしーましょー?」

わきわきと指を動かしながら近付くお姉さん。
せっかくかっこいいお姉さんだったのにこれではあやしいお姉さんに逆戻りです。
やまとくんは抵抗してタライやら石鹸やらを投げつけますがお姉さんは戦闘のプロ。
子供が投げたモノ程度簡単にキャッチし、次々と無効化していきます。
そしてついに…

「つ か ま え た ?」

足を掴まれ、そのまま引き寄せるとお姉さんはやまとくんを椅子に座らせます。

「…!」
「ほら、よーく洗いましょうねー。」

身体中を這うお姉さんの指。
優しい触り方ですが後頭部から感じるお姉さんのあやしい息遣いがより怖さを引き立てます。
そうして優しい触り方からねっとりとしたいやらしい触り方に変わった時…

「ん…!!」
「あれあれ?ここどうしたのかなー?」

お姉さんの手が、自己主張をやめないおちんちんをがっしりと掴みました。

「そこは…だめ…!」
「何がダメなの?ここは特に洗わないとダメなところでしょ?ほらほら、お姉さんが優しく洗ってあげますから!」
「じぷんでやるから…いいの!」

もうこうなったらお姉さんは止まりません。
小さめではありますが、それでも必死にぴんと勃ってアピールしているおちんちんを優しく包み込み、

「あ、あ、ああぁぅ!?」

優しく上下に擦ってあげます。
洗ってるだけです。手コキはしてません。

「可愛いなぁやまとくん。洗ってるだけなのにそんな声上げちゃって…?」
「ちが、う…!こんなのあらってるんじゃない…!!」
「なーにー?全然聞こえませーん?」

何にも例えられない未知の快感に耐えますが、突然背中に柔らかな感触が。
これはそう、あの時見たおっぱいです。
手コキ…じゃなかった。おちんちんを洗いながらお姉さんは背中に胸を押し付け始めます。
やまとくんにいたってはもう顔は真っ赤です。

「ずーっと、見てたわよね?お姉さんのお っ ぱ い ?」
「みてなんか…っ!」
「今背中に当ててるのがそれ。やまとくんが釘付けになってたお姉さんのおっきなおっぱい。どう?気持ちいい?」
「…!!」

正直な話、腰が溶けてしまいそうなくらい気持ちいいやまとくん。
でも彼は我慢し続けます。
段々と何か、奥から込み上げてくるものを我慢し続けてますが、それももう限界の様子。
そうしてやまとくんは

「んあっ、ああっ!!」
「わお。」

お姉さんに精通させられてしまいました。

「なに…なにこれ…。」

勢いよく出たそれは壁にべったりとついており、白くにごってネバネバしています。
自分のおちんちんからおしっこではない白い変な液が出てきた。

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