暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN49 騎士と海賊その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
して君臨し自分達が主導していくか」
 実際にガメリカと中帝国はそう考えていた。日本はその場合ソビエトへの番犬にするつもりなのだ。彼等が盟主となり。
「ファンシズム、ソビエトの実態もそうでしょうが」
「全ての国を統一して、ですね」
「ああして絶対の統治をするかです」
「一人の独裁者が全てを治める」
「その三つしかありません」
 ネルソンはこう断じた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ