バリーザウィッチの狙い
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・」
何が起きたかわからずにいる俺。そしてそれを見下ろしているシリルの左半身に変な模様が浮かび上がっていた。
「すみません、ユウキさん」
「シリル!?」
突然の裏切り行為。予期できなかった事態に対応することができず、俺はそのまま地上へ向かって落ちていった。
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