第113話『空中戦』
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最近寒くなって参りました。皆さん如何お過ごしでしょうか。どうも波羅月です。ただいま扇風機をしまうタイミングを見失っております。
さて、今回はまさかの空中戦ということで、緋翼には不利ながら空を飛んでもらいましたが、決着はまさかの地上という。なんという皮肉。大変自分好みの展開です。
ということで、1敗の状態で始まる2本目。ここで晴登が負ければ当然そこで試合終了です。諦めなくても結果は変わりません。果たしてどんな結果になるのか。そして彼らは無事決勝に上がれるのか。ドキドキですね。
前回の宣言通り、今月中に書き上げられて喜ばしいです。本当は少し前の自分の誕生日に更新したかったんですが、さすがにそれには間に合わず。無念。
来月も2話書けたら嬉しいな〜なんて思いつつ、次話の執筆を始めていきたいと思います。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
P.S. 最近やけにPVが多くついてビックリしております。別にランキングとか載ってないっぽいんですけどね、不思議。とはいえ、いっぱい読んでもらえて素直に嬉しいです。ありがたや。でも序盤の方はあまり読まないでね。下手くそで恥ずかしいから()
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