猫眼石 vol.3
(結語)人類理性の敗北と人道主義の破綻/素朴な疑問
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で刺し殺したり、有志たちでリンチにかけなかったのだろうか? 周囲の在日や共産党員まで含めて(上位組織も)、連帯責任で皆殺しでもおかしくないはずだが?(これがアメリカ人や外国なら、そういうやり方も必要に応じて普通にやると思う)
たしかに刑法上で一般的に私刑は禁じられているけれども、(こと拉致問題や凶悪犯罪のような場合に)警察や司法が明らかなサボタージュ・背信する場合だけは別であると思う。そもそも刑法・司法の権限は他の政府の政治権力と同じで、基本的には元は国民が信託して、天皇がそれを承認しているだけである。悪意で恣意的な運用したりサボタージュするなら、少なくともその案件について警察・検察が権限を放棄したのと同じである。
このことは「余命三年時事日記」の懲戒請求問題でも同じであって、異常左翼弁護士・裁判官や(懲戒請求した愛国者たちへの)卑劣で不当な強制執行に手を貸した輩(公務員?)は、当事者や日本国民からリンチで殺されて当たり前であると思われる(それこそ一家皆殺しになっても仕方がないだろう)。
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