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「猫眼石」 時事ニュース解説
猫眼石 vol.3
恒大破綻を待っていた?/あと一日で「天国の扉」?(10/23追記)
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していない中国人民や途上国で死にまくって社会も国も崩壊することだろう。せいぜいアビガンでも量産して途上国・中進国に配っておくくらいが関の山ではないだろうか?(多少とも気休め以上の効果はあるはず)
 もちろん「有事」だから、日本や欧米の国内でもハードランディングになると思われる。まだ日本の場合にはこの数年間でソフトランディング(在日コリアンなどの穏健派への慈悲、大部分の在日の穏便な日本退去や何かしらの配慮など)が裏で準備や裏合意されている可能性もある(余命プロジェクトの遵法的・穏健な告発と問題提起は、実はそのための布石の意味もあるw)、欧米では国内で日本以上の無差別・過剰殺戮になりそう? どのみち虚言左翼マスコミや特定の異常左翼・反社会的団体や集団などは、どの国でもテロ幇助・組織犯罪分子として、武力殲滅やリンチだろうが(冷笑)。

 これから「天国の扉」が開くと思う。南無。


(10/23追記)
どうやら猶予期間中に、今回は支払いしたらしい。しかし恒大はこの後も同じようなデフォルト危機が続く。
三狭ダムと同じで、どうにか決定的な大破滅を回避しても、余波としわ寄せによる打撃は広がり蓄積していく。コロナテロと異常左翼工作員による組織的な欺瞞も、似た面があると思われる。
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