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剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ
080話 記憶巡り編 とある視点で見る記憶 その7
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エンドその5』。

令呪を使わずにそのまま地面へと落下した士郎さんが、なぜか体内から出現した剣の群れに串刺しにあうとかいう意味不明な光景を幻視したのであった。

ちなみに『バッドエンドその4』はさっきのライダーとの攻防でライダーを無視して慎二さんを倒そうとして、人間の弱点である延髄に釘を刺されてそのままぽっくりだったりしたり……?



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