080話 記憶巡り編 とある視点で見る記憶 その7
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
エンドその5』。
令呪を使わずにそのまま地面へと落下した士郎さんが、なぜか体内から出現した剣の群れに串刺しにあうとかいう意味不明な光景を幻視したのであった。
ちなみに『バッドエンドその4』はさっきのライダーとの攻防でライダーを無視して慎二さんを倒そうとして、人間の弱点である延髄に釘を刺されてそのままぽっくりだったりしたり……?
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ