猫眼石 vol.3
(補足:2021-10中旬の簡略まとめ1)中国の崩壊状況、コロナ発生から持久戦の意味
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いても、赤色中国ともリンクしているため、わざと半ば放置して牽制と囮にし続けていた面があると思われる。
アメリカの護国勢力とか、わざと最低限の牽制だけで野放しにして、敵の悪意と本質を明らかにした上で「愛国者たちの怒り」を涵養している気がする。敵の被害と犠牲を最大化するためにわざとダラダラしていた印象も受ける。
よく「悪いのは共産党だけ」などと言うが、それを野放しにして妥協・下支えしたのが中国人全般(や韓国人)であるし、戦争の国や陣営という意味では連帯責任の従犯ということになる。さらに反共産党決起を偽装した郭文貴などによる欺瞞工作が最悪で、たとえ新政府を作ったりペレストロイカしても「計画偽装倒産による責任逃れ」と見做される。平和と友好で騙しながら卑劣行為を重ねて、二年間もコロナ世界テロをやり続けたら、報復や制裁も徹底的で情け容赦ないだろう(最悪は降伏すら許して貰えない?)
それに日本の異常左翼や在日コリアンの利権マフィアなどにしたところで、(護国闘争で)ずっと五年も十年も封殺と隠蔽を続けてきて、一般の在日コリアンや付随する軽度の左翼ビジネス関係者もそれを黙って暗黙に加担・黙認していたことになる。「余命三年時事日記」案件を見殺し・黙殺して日和見していたプロ知識層なども同様ではないだろうか?
主犯格の構成員(それだけで膨大だろうが)以外は多少とも免責や仁慈的な扱いになったとしても、全般的にかなりハードな展開・処理も覚悟しないといけない?
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