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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆いけない悪い子に人間以下の扱いをさせられる話。
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顔を隠そうと両手で覆ってなんとかしようとしたが、それを先読みされお栄ちゃんに手を引っ張られてしまう。
「顔隠すな。重罪人にはもうぷらいべえともくそもねぇんだから、ナっ!」
「やだっ?みられちゃうぅ?ぼくのだらしないイキがおみられちゃうからぁ???」
みんな、見てる。
村中の人達が、軽蔑の眼差しで僕を見ている。
視線が突き刺さる。凄く恥ずかしい。
でそれ以上に、気持ちがいい。
「ねぇ、舞さん。」
「あえっ、あぁ、ああんっ?」
「…。」
アビーが話しかけるも、気持ちよくて会話にならない。
そうしているとどうやら機嫌を損ねてしまったらしい。
彼女はムッとするとパンツを脱ぎ捨て…
「…舐めて。」
「…へ?」
露になったのは少女の秘密の花園…ではなく
「どうして、アビーにそんなものが…?」
そのあまりにも予想外の事に僕は絶句した。
そこにあるのは女性にはあるはずのないもの、
「どう?すごいでしょこの"おちんちん"。お栄さんに描いてもらったの。」
彼女の股から伸びる剛直。
血管が浮き立ち、雄々しくそそりたちびくびくとするそれは紛うことなき肉棒だった。
「ほら、くわえて。」
「アビーおねがい待っ、むぐぅ!?」
僕の意見は一切聞かず、その太いものは遠慮なしに口へとぶちこまれた。
「むぅっ?ぶふ、うぅっ!!」
「夢だったの!触手なんかじゃなくて、おちんちんで舞さんを滅茶苦茶にするのが!」
喉へと異物が押し込まれる感覚、充満する濃厚な雄の匂い。
相手のことなんて一切考えない強引なイマラチオ。
込み上げる吐き気をこらえながら、僕は必死に耐えた。
後ろはお栄ちゃん。前はアビー。
こうして前後から犯されている様はまさに
「ははっ、成程。これだとホントに串刺しにされたみてぇだナァ?」
「でしょ?これをしたくてお栄さんにお願いしたの。それにしても最高ね!舞さんのお口マンコ?」
串刺し。
僕に課せられた串刺しの刑とは、ただお栄ちゃんに犯されるだけじゃなかった。
こうして、上も下も徹底的に陵辱される。
苦しい、気持ちいい…苦しくてたまらない。でも気持ちいい。
「んんっ???んん、んーっ???」
「すっごいフェラテク…どこで習ったのかしらそんなの?」
「独学だそうだ。それにケツマンコの締まりも最高サ?あとで交代してあびいにもじっくり味あわせてやるからナ?」
「わぁ?たのしみ?」
僕を挟んで楽しそうに会話を弾ませる二人。
道具のように扱われ、そして立て続けに絶え間なくやってくる快楽。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、
精液止まんない。メスイキ止まんない。もう頭がおちんちんの事しか考えられない。
「んぶっ、じゅぷ…?」
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